munchkins’ blog

国際結婚、英語、子育て、プリスクールの内情など、つらつら。。

プリスクールと英語保育園との狭間で 2 英語保育園、退社しました。

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あれ?ここは英語保育園なのに、こどもたち、英語を話さない🙃。。 

 

B英語保育園での勤務初日。その理由はすぐに分かった。

 

それは、英語が徹底されていないこと。 

 

B英語保育園では、幼稚園でいう年少組になるまでは日本語で1日を過ごし、年少組から外国人の担任の元、英語で1日を過ごすというものだった。

ところが実際は、

 

なにやってんの〜😠 バッ◯じゃないの〜💢

 

といった日本語が外国人の口からバンバン出る

 

クラスをまとめるのに、こどもを叱るのに(あれは叱るとは言えないが。。)恐らく日本語の方が(伝わるので)効果的☝️、と考えてのことだったと思うが、自分の言葉(英語)で怒った方が、よほど自然で効果的だと私は思う。

こどもはとても賢いのだ。

伝わらないことはない☺️。

 

そしていよいよ収拾がつかなくなると、どこからか日本人の保育士さんが登場。

 

ちょっと何やってるの! ちゃんと並びなさい💢。

 

と、状況だけ見て声を荒げる。

 

確かに見ただけで、何が起きていて何が必要か、分かる時もある。

それでもプリスクールでは私なら、こども達を並ばせた後、担任に何があったのかを聞く。ふざけていたこどもに、今は何をすべきだったのか、担任からどんな指示が出ていたのかを聞く。とにかく全員とコミュニケーションをとる。

 

それが、B英語保育園では欠けていたように思う。

 

B英語保育園にもし、外国人講師がいなかったら、補助に入った先生も、担任とこども、双方とコミュニケーションをとり円滑にクラスをまとめていたに違いない。

それは出張レッスンで同グループの他の保育園にお邪魔した時に、そこで働く先生方の様子を垣間見たのでよく分かる。園により若干方針に違いはあれ、私のお邪魔した保育園は2園ともコミュニケーションがよく取れ、実にいい保育園だった。

 

私を採用してくれた日系アメリカ人Ms. は、このB英語保育園の抱えるスタッフ間のコミュニケーションの少なさを、言葉の違い(英語、日本語)に原因があると見て、私を間に入れることで、その問題の解決を図ろうとした。

だが実際この問題は、単に言葉の違いだけで片付けられるような、そんな簡単な問題ではなかった。

 

根元にあったのは、B英語保育園の設立目的。 

 

プリスクールが英語教育を1番の目的に設立されたのに対し、B英語保育園ではあくまでも保育が土台で、その先に英語があるという考え方。

 

プリスクールが外国人を担任、日本人をそのアシスタント(補助)としてはっきりと役目を分けているのに対し、B英語保育園では外国人も日本人も共に先生として扱っているところに問題があった。

先生(担任)だと思っている日本人保育士が補助のような役割を果たすことを、あなたなら喜んで受け入れることができるだろうか?

とは言っても、一般的に押しの強い外国人(もちろん全員ではない😅。)

こちらも担任と言われているのだから、悪気はない。当然、堂々とクラスに立つ。

なんとなく居場所がなくなった保育士の先生達は、その間にプイとどこかで日誌を書いたり、あまりクラスに常駐している感じではなかった。

 

それが、B英語保育園で外国人講師と日本人保育士との連携が上手くいっていない主な原因で、誰が主導か分からないクラスのこども達は、申し訳ないがやはりガチャガチャしている。

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そして結果、英語保育園でありながら英語もあまり話さない、といった不思議なことが起きている

 

Ms.にはこれら問題を解決するには、まず外国人、日本人のどちらが担任なのか誰主導でクラスを率いるのか責任の所在をはっきりさせること、

そして、英語教育を第一目的で行くのか、それともこれまで通り保育の先に英語があるというスタンスで行くのか、それによってどちらの先生が主導になるかも変わってくるし、とにかく早くに方針を出し職員にしっかりそれを伝えるべきだ☝️と言って、退職した。

 

 私には帰る場所があったし、

                                                                                        (詳しくはこちらで)↓ ↓ ↓

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それに当時の私に、B英語保育園を抜本から立て直すほどの気力、体力、やる気は、残念ながら持ち合わせていなかった。まだ人生にも迷っていたし(今でも😅)それに、パート採用だったしね😜

 

次回はこれを踏まえ、スクールの選び方について考えていきたいと思う。Stay tuned!