munchkins’ blog

国際結婚、英語、子育て、プリスクールの内情など、つらつら。。

おたすけジャパン 安藤美姫コーチ編を観て

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正確に言うと全部は観ていないのだけど。。

 

夜テレビをつけた時に、たまたま遭遇した番組だったのだが、画面で観る安藤さんはとても綺麗で素敵だったし、彼女がこども達に指導をする中で、これまで彼女が長い選手生活の中で培ってきたもの、どんなふうにスケートと向き合ってきたか、そんなところも観られるかも☺️、と期待いっぱいにチャンネルをそのままにした。

 

ところが、すぐにチャンネルを変えることになる。

 

途中で不快になってしまったのだ。

 

安藤さんにでは、もちろんない。

彼女は選手として厳しい眼がある一方で、こども達1人1人をしっかり愛情をもって見ているとても魅力のある指導者であることが、画面を通し伝わってくる。だから、最後まで観たかった。

 

でも観なかったのは、途中番組に苛立ちを覚えたから。

 

何にイライラしたかと言うと、番組の制作会社は安藤さんの英語には字幕をつけ、現地

(シンガポール)のこども達の英語には日本語の吹替えをあてていたからだ。

 

昔から不思議に思っていたことだけど、なぜ日本人の話す英語には字幕を、外国人が話す英語には日本語の吹替えを、しかも日本語字幕付きであてるのか。字幕があるなら吹替えはいらないだろうと。

 

これは、この番組に限らず他のチャンネルでもそう

あるリポーターが現地での取材です🎤と言って、英語を話す。その英語はそのまま字幕付きで流れ、そしてそれに答える現地の人の英語は日本語吹替えになり、日本語吹替と同じ内容が字幕で出る。

 

どちらか一方にしてもらいたい。英語なら英語を、日本語なら日本語を。 

安藤さんの英語をそのまま放送するなら、現地の人たちの英語もそのままで。

現地の人たちの英語を日本語吹替えにするなら、安藤さんの英語も吹替えに。

でないと、不自然だ。

 


土曜プレミアム・おたすけJAPAN 2020年3月14日【FULL HD】

 

私は、シンガポールのこども達の生の声が聞きたかった。

吹替えは本人の声ではないし、どうも作り物というか、真実味に欠けてしまう。特にドキュメンタリーでは、例え未知の言語であっても、私は本人の声がそのまま聞きたい。

 

日本にはまだまだ英語というと、アメリカ🇺🇸と思うこどもも少なくない。 

今回シンガポールでの様子をそのまま放送したら、 英語は世界共通語です☝️と学校で習うより余程伝わるし、何より10歳、12歳と自分と変わらない歳の子が話すのを見て、英語をより身近に感じることだろう。 

 

この番組に限らず、これからはどのチャンネルもぜひ、英語なら英語を、イタリア語🇮🇹ならイタリア語を(こちらも最近、あるテレビ番組を観たばかり)それら外国語を使う日本人だけに焦点を当てるのではなく、双方ともに音声はそのままに日本語字幕をつけてもらいたい。

そして吹替えで楽しみたい方には、日本語での音声を選べるような、そんなシステムにしてもらいたい。  

 

何度も言うが、私は現地の人の生の声が聞きたいのだ。