のど飴は舐めると確かに喉は潤うし、痛みやイガイガからも一時解放される。
でも、私の中でやはりのど飴は飴という認識があり、学校へ持って行くには抵抗がある。
昨日から咳が酷くて、今日のど飴を持たせたので、様子を見て後で舐めさせて下さい。
先日プリスクールでの朝のお迎え時に、ある保護者から言われたこと。
…💧
一瞬、答えに詰まってしまった。
上にも書いたように、喉の状態を一時的に良くするとはいえ、私の中でのど飴というと飴という認識があったので、
え?授業中に飴???
と思ってしまったのだ。
一応お預かりはしますが、どのタイミングで与えるのか上司に相談させて下さい。
もしかしたらご希望に添えないこともあるかもしれませんが、その場合は様子を見て、普段よりなるべく多くお水を取らせるなど、別の方法で対応させてもらうかもしれません💦
と答えるのが精一杯だった😅
結局思ったより咳の様子はひどくはなく、のど飴の出番なしに帰りの時間を迎えることができた。
幸いのど飴を与えなかったことに対するクレームもなくホッとはしたが、なんだか時代というか、またしても感じてしまうカルチャーショックな出来事💧
ちなみに上司の反応はどうだったかというと、
舐めるということ、また味がついているという点から飴の側面がかなり強いが、症状が良くなる点をあげれば、お母さんは薬という認識を持っているのかも???
なので、昼休みにその子を呼んで、教室ではなく事務室で舐めさせたらどうか?ということだった。
そうか、、、断らないのか(笑)
夏にはまた、こんな出来事もあった。
ズバリ!熱中症対策☝️
"m! I've got dessert, today!"
大喜びで朝一に私に見せてくれたもの。(上図参照) ↑ ↑ ↑
お弁当と一緒にデザートとして入っている😅
日本の夏は暑い。確かに暑い。😩😩😩
でも、エアコンがガンガンに効いた室内で、果たしてそれは必要あるのか???
私にとって塩飴もまた飴であって、ついでに言うとデザートでもない。
おやつだ(笑)