munchkins’ blog

国際結婚、英語、子育て、プリスクールの内情など、つらつら。。

Baby School  次男流、兄の支え方

何をするにも全て初めての経験になる長男、マンとの時間をつい優先し、ここまで来てしまったという話。

そしてその弊害?が今次男、チキンに起こっているというのは、 前回の記事に書いたところ。 

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しかし、そんなラッキーな長男、マンをサポートしてきたのは、何も私たち夫婦だけではない。弟、チキンも幼い頃からずっと兄を支えてきた。

その代表作とも言える話がこれ。"Baby School"(昔の日記から)

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兄、マンが英語の読み書きを習得する目的で、某インターナショナルスクールのサタデースクールに通い出したのが、彼が小学校1年生の時。

当時まだ1歳の誕生日を迎えたばかりの次男、チキンは、毎週土曜日抱っこ紐ごとベビーカーに押し込まれ(笑)片道30分の電車内では抱っこ。

 (※抱っこ紐を装着した状態でベビーカーに乗ること。それにより、速やかにベビーカーを畳むことができる。)

電車を降り、マンの乗ったスクールバスが出発するのを見送ると、またすぐに抱っこ紐ごとベビーカーに押し込まれ😅、帰宅。

そして数時間ほど自宅で過ごすと、また抱っこ紐ごとベビーカーに押し込まれ、兄、マンを迎えに行くのである。

 

抱っこ紐とチキン。( ← 映画のタイトルみたい(笑))

 

電車内では景色も変われば、人の乗り降りもあり、退屈することなくじっとしていられた次男。

ただ、授業参観となるとそうもいかない。ちょうど1時間が限界といったところか。。

初めての授業参観。どうにか静かにしていられたけど、長男、マンがあまりにふざけていたので、

www.munchkins.xyz参観、次男、チキンをちょっと床に降ろし先生と話をしていると、抱っこ紐を装着したままのチキンがぴょこぴょこクラスを歩き回っている。

かわいい😍なんて言われちゃって、益々ノリノリになって、ついでにお守を頼まれた兄、マンが後ろをついてくるものだから、それも追い風となりきゃっきゃっ、きゃっきゃっ💦言いながら、ついには走り出す。

 

それを見て、次の参観に次男はないと思い、帰宅後すぐに一時預かりをしてくれる保育園、保育室を探す。

そして迎えた2学期、第2回目の授業参観の日。

 

(日記より) 

今日のチキンは朝からご機嫌だ。

 

いつもは電車から降りて兄、マンの乗ったスクールバスを見送ると、もう自由にしてくれ!!と言わんばかりに、また電車に乗って帰るのをひどく嫌がるのだが、今日は特別。

 

 "Baby School! Baby School!" 

 

と、バスが発車すると同時に自らベビーカーに乗り込んだ😳

 

"Baby School" とはそう☝️今日次男がお世話になる保育室のこと。

 "マン is going to his school and you are going to Baby School, today."

 

朝、出かけに言い聞かせてきた。

"Baby School" とは何か、よく分かっていないチキンではあるが、お出かけであることには違いない。

そしてそこには当然、私も一緒に行くものと思っている。 

 

"Baby School! Baby School!"

 

何も知らないチキン、超ご機嫌(笑) 

そして、次男チキン、初めてのお預かり。その時はやって来た。

 

はろ〜😋

と、ご機嫌の次男。ところが抱きかかえられてハタと気づく。

 

これはっ。。。 

"Nooooooooo!!! I don't want to take my shoes off!!"

やっぱりきたか。 

「大丈夫ですよ。行っちゃってください、お母さん。」 

「あっ、そうですか😅 では。」 

と、行きかけ次男を見ると、泣いているのではない。ただものすごい勢いで私を見ている。 

"Noooooooooo!!!"


怒っている、とまではいかないでも、でもものすごく力のある目で私に訴えている。 


"You have to tell me what's going on before you leave me, mum! OK?"

(母よ、私を置き去りにする前に、まず状況を説明してもらおうか?)

 

そんなふうに言われた気がした💧

"I'm going back to マン's school and then I'll come back and pick you up. Ok?"

 (これから兄さんの学校へ行って、終わったら迎えにくるね。)

 

途端、黙るチキン。

そして最初からそう言ったらいいだろ、と言わんばかりの顔。😅  驚いた。 

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納得したチキンはそのまま黙って靴を脱ぎ、何も知らない保育士さんに体を委ねる。

 

「あら、いい子だね~。大丈夫、ママすぐ帰ってくるからね☺️ 行ってらっしゃ~い。」 

保育士さんに促され手を振るチキン。😅

 

年齢からいって、話せばわかるはどちらかというと長男、マンの方なのだが、今日ばか

りは驚いた。

話せばわかる長男マンは同じ頃、保育士さんの腕の中?いやいや外?とにかく

暴れまくって泣きじゃくってパニックになっていたもの😢 

そんな冷静沈着で物分かりのいいチキンの頑張りで、今日は心置きなく授業を楽しむことができた。

 

チキン、ありがとう!!

 

以来、チキンには甘えっぱなしで、その後も何かあるたびに幾つもの"Baby School"へ行ってもらったっけ。。

それにしても、"Baby School"に全く抵抗のなかったチキンがなぜ、"Cram School"(塾)にはあんなにも抵抗を示すのだろう(笑)

行ったらきっと"Baby School"同様、楽しいかもよ😘