munchkins’ blog

国際結婚、英語、子育て、プリスクールの内情など、つらつら。。

サタデースクールのRくん。。

先日サタデースクールの記事を書いていて思い出したこと。

Rくん、今どうしてるかなぁ。。

 

長男、マンがサタデースクールに通い出して2年目の春🌸

クラスに新しく英語の上手い子が来た〜😆!!

 

と、ある日興奮気味にそう言って、マンが帰ってきた。

 

良かったね〜 どんな子?

 

I think he's Japanese but he speaks funny Japanese. 

 

???

なるほど🤔

見た目は日本人のようだが、流暢な英語を話し日本語はたどたどしい。。

 

マン、その子に今までどこに住んでたか聞いてごらん。

 

Ok.

 

Rくんは4月に香港から帰国したばかりのいわゆる帰国子女で、むこうではインターに通っていたとか。。

Rくんはマンの、日本で初めてできた英語を話す友達✨

 

サタデースクールの授業にちょっと物足りなさを感じていたマンにとって、Rくんの存在はかなりの刺激になったようで、まず英語の本が読みたいと言いだした。

 

待ってたよ〜😭

その言葉、、

 

出会った頃、まだ日本語のたどたどしかったRくんは、当然英語で話す方が楽なので、マンとの会話はいつも英語。(感謝、感謝🙇‍♂️)

2人の間に特に大きな差は見られなかったけど、圧倒的に違ったのはやはり読み書き。

当時のマンの愛読書と言えば、 

↓ ↓ ↓ 「絶体絶命 でんじゃらすじーさん」で、

絶体絶命 でんぢゃらすじーさん(1) (てんとう虫コミックス)

 

一方のRくんはというと、

↓ ↓ ↓   "Horrid Henry" 

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行き帰りの電車の中で、いつも読んでいた。

帰りの電車で時折2人一緒になると、マンとRくんは互いにそれぞれの本の面白さを語るけど、他人に解説される笑いほど面白くないものはない😅

ならば音読と、互いに読み合うもこれもまた然り😅

最終的に本を取り替えっこするのだが、互いに得意でない言語でつっかえつっかえ読む物語が面白いわけがなくこれもまた撃沈😅  

 

何はともあれ、彼に出会ってから停滞していたマンの読書欲に火がつき、マンは家でも自発的に英語の本を読むようになった✨

RくんもRくんで、毎日公立の小学校に通うことで少しずつ日本語の力が向上し、互いに英語、日本語と上手くいっているとばかり思っていた。

 

ところが ある日、マンが私にこんなことを言う。


I don't know this is the correct way to say that.. 

I don't know. I don't want to say that but.. 

 

なに?はっきり言ってごらん。 

 

I don't know. I think R's English is getting funny. 

(昔の日記から。) 

 

Rくんの日本語を話す割合は確かに多くなったが、マンとは未だ英語を話すし、マンが言うほど、彼の英語が変わったとは私はあまり思わなかった。が、1つだけ気になったこと。それは瞬き

恐らくチックだと思う。あの目のパチパチ、すごく気になる。大丈夫かなぁ。。。

夏休み前まではそんなこと、全くなかったのに。。。 

 

Rくんのような帰国生に、彼の通う小学校ではどんな対応をしているのだろう。 

ハロウィンでスクールを訪れた際、彼のお母さんに会ったので少し話を聞いてみた。

 

すると、ここでもやはり読み書き。漢字や本読みなど、みんなに追いつくため常に倍ぐらいの量の宿題を普段からもらってくると言っていた。

 

それと何かにつけて先生から手紙がくるのだとか。

主に生活面についてで、文化的なこと。体育座りをする習慣のなかったRくんは、時間が経つとつい足を崩してしまい、あぐらの形を取ってしまう。それが行儀が悪いとか、協調性がないに繋がってしまうのだとか。。

 

そしてこれは学校外での出来事だが、風邪をひいて病院へ行けば、


「あ~、今まで香港にいらしたんですか。私はてっきり学習障害か何かと思いました。」 

 

なんて、ひどいことを言う医者もいたとかで。。。

 

Rくんは日本語は通じるけど、少し噛み砕いて話してあげないと、まだまだわからないことがたくさんある。それを見た目の年齢より幼いと判断し、医者ともあろう者がそんな発言をするとは😤。Rくん、傷つくよね。。


香港に帰りたいって言わない? 

そんなのしょっちゅう。

 

でも自分で日本の学校へ行くって決めたんだから。。。

それにまた海外に転勤なんてこともあるかもしれないし、ないかもしれない。

違いがあるのはしょうがないよ。

いちいち揺らいでられない!親も子も。 。。

Rくんの家庭のことなので、もちろん口には出さなかったけど、日本の学校に行くと自分で決めたということは、インターに行くという選択肢もあったはず。

あのパチパチを見ていたら行かせてあげたら。。なんてつい言いたくなってしまう。

でも、こればっかりは子育て同様、何が良いか悪いかなんて後々にならなければわからないこともあるわけで。。。

私が言えることはただ1つ、Rくん頑張れ~!いつもいつも応援しているよ。 


そこへ仮装したマンとRくんが私たちの元へやって来た。

 

あ、Rくん髪切ったのね。 

そうなの~。見て、ここんところ。10円ハゲ🤪 びっくりしちゃった~ 

 

お、お母さん💦やっぱりインター、行かせてあげたら???😰

3年生になった翌年の春、サタデースクールにRくんの姿はなく、マンも私も連絡先を交換しておけばよかったとつくづく後悔した。 

 

あれから10年と少し経ったけど、Rくんどこでどうしてるかなぁ。。